ハチミツとクローバー

ハチミツとクローバー

略してハチクロ、のアニメのDVDに最近ハマっている。登場人物のことごとくが片思いという、一歩間違えたらドロドロで収拾がつかなそうな設定だが、なかなか上手く出来ている。

タイトルの「ハチミツ」と「クローバー」は、それぞれスピッツとスガシカオのアルバムからとったのだそうだ。そいで作中の挿入歌がスピッツとスガシカオになっている。主題歌はYUKI。深夜枠に放送のアニメでこんだけメジャーなアーティストを三人も使うとはなかなか贅沢だ。予\算突っ込んでも必ず回収できる自信があったのだろう。原作の漫画は700万部売れたそうだし。

延々と続く片思いの話が、いまどきの若いモンにも支持されているというのはちょっと意外だ。若いモンはもっと回転が早いもんだと思っていたが、そうでもないのだろうか。

私は歳を取って片思いはしなくなった。脈の有る無しの見切りが早くなったし、脈が無かった場合に未練を引くことも少なくなったからだ。お蔭様で悶絶することはほとんど無くなったが、これは恋愛力は落ちてるんだろうなぁ。